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最近、服のちょっとしたほつれなどを自分で直す、家のちょっとしたキズを自分で直すといったDIYが流行しています。
そのなかで家の屋根修理も自分でやろうとする人が増えています。

ここで屋根の屋根材がトタン屋根である場合、屋根の傾斜が緩いことが多いです。
よってトタン屋根を長持ちさせるために必要なトタン屋根の定期的な塗装の塗り直しを自分ですることができます。

トタン屋根の塗装は、下地処理が一番大事です。
これから塗ろうと思う部分の、はがれかかっている部分や錆びの部分をブラシで取り除く作業です。
この下地処理を十分に行い、養生、充填・塗装を行うとプロと変わらない塗装が出来るのです。

トタン屋根の塗装作業はとにかく体力や集中力を使います。
いくら緩斜面での作業とはいえ、体力・集中力の低下は転落などの事故を招きます。
時間や体力、そして精神的なゆとりがあるときにこの作業を行ってほしいです。

また、定期的に自分で屋根に登っていれば、
トタン屋根自体のダメージに気付くことがあります。
小さいダメージならば自分で防水シートなどを貼るといった簡単な屋根修理ができるのです。

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トタン屋根は屋根材として軽く、維持費も安いというのが魅力です。
塗装されている部分がはがれると下の金属部分が錆びて劣化し、雨漏りの原因となりますが、
定期的に塗装を施してメンテナンスすれば長く使うこともできます。

さて、メンテナンスが十分でなくてトタン屋根から雨漏りが起きた場合、
普通は下葺きの部分や角材の部分が腐食していることが多いです。

よって屋根の下の部分が腐食していれば屋根修理としてトタン屋根を全面的に葺きかえることになります。
元々あったトタン屋根を全部剥がし、腐食している部分の修理を行います。

その後、フェルトという結露を防ぐ特殊な紙を新しく全面に貼りなおし、
運ばれてきた新しいトタン屋根を取り付けるのです。

ちなみに、トタン屋根には屋根の葺き方がたくさんあります。
屋根修理の際にトタン屋根の葺き方を変えてみると家全体のイメージが一変することになるのです。
トタン屋根の屋根修理を考えている人たちは屋根の葺き方を変えるというちょっとしたリフォームも考えてほしいと思います。